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●チャイルドシートお勧めうんちく2

●チャイルドシートお勧めうんちく2

とりあえず私のシートに付いての短所、長所うんちくです。
どれも参考までにお願いします。
また、2005年前後の情報でのうんちくです。


ベビーシート

私が使っていた、マキシコベビーシートの後継みたいです。

「マキシコシ カブリオレ」
☆ ヨーロッパで最高評価の マキシコシベビーシート☆☆
☆☆ ベビーシート・ベビーキャリー・ロッキングチェア 3ウェイに使用できます
●ECEヨーロッパ規則合格品
●対象月齢・・・・新生児~15ヶ月頃(体重2.5~13kg以下)
●3点式シートベルト専用



もう一つ、買うときの候補にしたベビーシート。
(ちなみにウチノ車に適合しなかった、、、適合していたら買っていたのに)
「レーマーベビーセーフプラス・ティモ」
対象体重:新生児-13Kg
対象身長:新生児ー80cm
対象年齢:新生児ー1歳半位
こちらも、ベビーシート・ベビーキャリー・ロッキングチェア 3ウェイに使用できます。
■ ヨーロッパ統一安全基準ECE44/03取得(2003新基準適合品


その他
「プリムベビーS」
☆☆ 国土交通省 チャイルドシートアセスメント 「優」評価製品 ☆☆
☆☆ ベビーシート・ベビーキャリー・ロッキングチェア 3ウェイに使用できます
●国土交通省新型式指定基準適合品
●対象月齢・・・・新生児~1才頃(体重10kg未満
●3点式シートベルト専用



ベビーシートについて

●ベビーシートの長所。
肩ひもを付けるのは簡単。
かごのようにラックになっているので、赤ちゃんが寝てしまっても起こさず家の中につれて行ける。
暑い日、寒い日、シートを車の中におきっぱなしにしなくて良いので、シートの温かさに気を使うことが無い。
車にあえば、2台車を所有している方には両方の車に取り付けをするのには簡単。
(両方の車に適合するが条件)
安全性が良い。
●短所。
毎回車に取り付けなくては行けない。
1歳前後には買い替え。
次の買い換えに考えることも。

※値段的には、検索をかければ判りますが1万5千円前後です。
実店鋪などでは、もう少しお安くお求めできるところも有ります。
なので、一度に3万、4万と出せない方やもしかしたら車の買い換えがあるかも??
という時には良いかもしれません。

ちなみにその後の乳幼児チャイルドシートは2万ー3万前後になるかと思います。
私の場合は、ベビーシートの後、マキシコのチャイルドシート(2万5千円)を買いました。
コレ↓
Combi マキシコシ プリオリXP<1才~4才頃(体重9kg~18kg)>


ベビーシートが1万3千円、チャイルドシート2万5千円合計3万8千かな?
で、今2人目を妊娠中で、1人目の時に使っていたベビーシートをお下がりとして使うので、2人目のシートへの出費はとりあえず無しです。
上手く行けばこのように、きょうだいでお下がりとして使えるのも良いです。

※また、ベビーシートからチャイルドシートへの買い換えですが、年令、体重よりか、身長で早くに買い換えを迫られることも。
ベビーシートからはみ出る感じくらい頭が出て来たらチャイルドシートに買い換えです。



その他コンビチャイルドシート

Combi エンジョイミー チャイルドシート P-1 
赤ちゃんが生まれてすぐから4才まで使えて、
  ※新生児とは体重2.5kg以上かつ
  在胎週数37週以上の赤ちゃん 参考:体重18kg以下


Combi ゼウスターンEG ZV-698
18kg未満
参考年齢 新生児~4才ごろ


Combi 
プリムロングEG
<対象体重>新生児~25kg以下
<対象年齢>新生児~7歳頃まで
※3点式シートベルト専用
国土交通省
チャイルドシートアセスメント(優)評価製品乳児使用(後ろ向き)



ゼウスに関しては、腰痛もちのママにはくるりと回るシートが便利だと好評ですが、台座が有るので、屋根の低い車だと子供の頭をぶつけることが多いそうです。

プリムロングは、長く使えるので便利ですが、早くに子供が成長して4歳前後で使えなくなる方も。。。
また、この使える期間の間に車の買い換えが有って、シートが付けれない車種になった、、、と言うお話も聞きます。


その他のメーカー/タカタ
タカタ チャイルドシート takata04-neo
適応体重 18kg未満
参考年齢 新生児~4才ごろ
乳児用モード・幼児用モード共に
「優」評価を獲得しました。



もし、乳幼児兼用を買うなら、お勧めのシートとして「タカタ」です。
こちら、シートベルトの製造会社として有名だそうです。
安全性も、国土交通省でのチャイルドシートアセスメントでも良い成績をとっています。
オススメするに無難です。


どれもそうですが、短所、長所がありますので、自分の車、生活スタイルを見て安全性の高いシートを選びましょう。
また、必ず確実にシートを付けて、ハーネス(肩、腰ひも)も付けてあげないと、チャイルドシート自体が凶器になります。






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